半世紀にわたる歴史により培った経験と実績。
私たちは、金型設計および金型制作技術とプレス加工技術をもとに、
新たなアイデアを活かし、試作を繰り返すことで、
世界に誇る独自のQBF工法（Quarter Back-pressure Forging）を開発した。
そして、グレートリセットが語られるいま、
金属加工の課題を乗り越えるのが、柔軟な発想による工法の転換。
切削加工、金属焼結・鍛造からプレス加工への工法転換で
品質・機能性の向上、コストダウンが可能になる。
モノづくりの構造を再構築することで、イノベーションを起こす。
課題解決の糸口は、日本の玄関口、羽田にある。
対応ソリューション
QBF工法 自動車エンジン部品
異形状深絞り加工＋シリコンシール付
板厚の1/6サイズの微細穴加工
モバイル製品部品 微細ヒートシンク
異形状深絞り加工 医療用の検査装置部品
エッチング加工からのプレス加工変換